信頼できる?不動産屋で部屋探しをする時の注意ポイント

こだわりたい希望条件はしっかり伝えよう

不動産屋を訪れたら、最初にしっかり希望条件を述べましょう。築年数や間取りなど、譲れない点があれば、強調しておくことが必要です。不動産屋は依頼者の希望を一応聞きますが、最初からすべての条件を満たす物件を提示する訳ではありません。まず、いくつか希望条件が合致する物件のうち、不動産屋が優先して貸したい物件から紹介します。優先して貸したい物件とは、長期間借り手が付かず、早く賃貸契約を成立させたいと家主が要望しているものです。 こうした物件は、不動産屋が借り主を紹介するとバックマージンが加算されるため、不動産屋は率先して紹介することがあります。したがって、不動産屋が紹介しようとする物件にこだわりたい希望条件が満たされない場合、別の物件が無いか尋ねましょう。

3件以上の物件を紹介してもらい下見をしよう

不動産屋は、バックマージンの大きい物件から紹介したいため、最初の物件以外に2件か3件追加して紹介してもらいましょう。4件以上紹介してもらっても満足できる物件が無ければ、他の不動産屋を当たってみなければなりません。また、1件目と2件目は家賃の点で満足がいくものの、間取りや築年数などが希望と合わないケースも見られますが、こうした場合は、間取りや築年数が合致し、家賃がやや高めという物件を、3件目で紹介することもあります。このような流れで紹介されると、多少家賃が高くても3件目で決めてしまおうという心理が働くでしょう。しかし、4件目以降で家賃も希望に沿う物件を用意していることもあるので、次の物件を紹介してもらう粘りも必要です。